Cravat Pin
Maker & Year : Unknown

アールヌーボー期にはリアルな動物や鳥・昆虫のジュエリーが流行しました
この木菟のクラバット・ピンも実にリアルにできています
珍しいのはシルバー製であること
クラバット・ピンの場合 こういったリアルな品は18金製が多く
シルバー製は案外見かけません